岐阜のmilouさん





だいぶ久しぶりの更新です。

季節はすっかり秋になりました。夜風が気持ちいいですね・・・


Weekend Strollのオンラインストア、静かに、じわじわとご購入いただいております。
ありがとうございます。



先日、古くからWeekend Strollのアイテムを扱って下さっていたmilouさんが
「セツの中庭」のプリントをオーダーしてくださいました。そして、お店に飾って下さっているそうです。



milouさんは、以前名古屋の本山というところにあった、とびきりの自家焙煎のコーヒーをいただける喫茶店です。
コーヒーだけじゃなく、奥さま手作りのスコーンやチーズケーキやその他のメニューも
もうほんとうに一度食べたら忘れられない唯一無二のおいしさなのです。
今は岐阜の恵那という大自然に囲まれたすばらしく気持ち良さそうな場所でお店をやられていています。

今回、切り絵の猫のPostcard「ブラウンキャットの庭」と、旧作も何種類か置いて下さっていますので、
もし実際に手にとって見てみたい、、、という方がいらっしゃいましたら
ドライブがてら、おいしいコーヒーを飲みに足を運んでみて下さいね。
ちょっとした旅行気分が味わえそうですよ〜(近隣の方がほんとうにうらやましい・・・!)


実は、私はまだ岐阜のお店へは行ったことがないのですが、
これからはコーヒーの美味しい季節ですし^^・・・
いつか機会を作ってお邪魔したいと思っています。



あ、通販もやられているそうなので、コーヒー好きな方はぜひ一度お試しください!



milouさんのblog→http://milou9953.blogspot.com/

milou/〒509-7605岐阜県恵那市山岡町原1156-28 tel0573-56-3668
    a.m11:30-p.m6:30  月、火 定休日  P 有り 禁煙

Weekend Strollのオンラインストア




きょうは、東京にこの冬初めての大雪が降っていて、
あまりの冷え込みに冷え性のわたしはブルブルしていたりするのですが、
窓の外の景色はみるみるうちにどこも真っ白になっていてとてもきれいです。


さて、そんな雪の日にお知らせです。




みなさまにはすでに忘却の彼方、、、な出来事かと思われますが、
1990年代に、かつて「Weekend Stroll(ウィークエンドストロ−ル)」という名前で
自主レーベルからオリジナルグッズを発信していたことがありました。




諸々の事情があり、数年前に自然消滅したまま何のお知らせもせずに、
ふわふわと今日までお休みしてしまっていたのですが、
このたび、ひさしぶりにオンラインストアで復活することにいたしました。


まだまだ試運転と言いますか、
新作は先日のグループ展に出品したオリジナル2点とポストカード1点だけなのですが
以前作った懐かしいアイテムもすこしご紹介しています。
もしよろしかったら覗いてみて下さい。


どうぞよろしくお願いいたします。



URLは https://weekendstrol.theshop.jp/ となります。
(文字数の制限によりweekendstroll→weekendstrol となってしまったのが
 かなりざんねん・・・ではありますが、どうかお間違えのないようお願いいたします)

bright new year...!








新年あけまして おめでとうございます!




元旦のきのうは日暮れまえに近くの氏神様へ散歩がてら行ってきました。

その時に見た夕焼け空の色があまりにも美しくて、、、

新年そうそう、なんだかとても満ち足りた気持ちになりました。

(そしてその少し後にぽっかりと浮かんだ大きな月もとてもきれいで)




池に反射した夕日の色を眺めていたら、

映画「真夏の夜のジャズ」の、バート・スターンが撮影した

アート作品のような美しい波の映像を思い出して、また観たくなりました!


真冬なのに、、、、真夏のドキュメンタリー映画を!



寒さはこれからが本番ですが、

空気が澄んでいて星がよりいっそう瞬いて見えるのと、

温かい部屋のなかで冷たいアイスを食べるというお愉しみがうれしい季節でもあります。






2018年が、皆さまにとってたくさんの愛と歓びに満ちた一年になりますように。

「CLUB MITSUBISHI ELECTRIC」のしごと(3)







6月、9月に続き、12月の「CLUB MITSUBISHI ELECTRIC」のtop画像を描かせていただきました。
今回の商品は「テレビ」、季節は12月ということでしたので
リヴィングルームでクリスマスに飾り付けをしている途中のひととき、ソファでくつろぐ家族、、、
そんな感じを描いてみました。

窓の外はちらちらと粉雪が舞い散って・・・



昔からクリスマスにまつわるものが可愛らしくて大好きなので、
今回も楽しく描かせていただきました。

「セツ先生を忘れない」展 ぶじ終了しました



11月29日からギャラリー自由が丘で開催された「セツ先生を忘れない」展が
昨日、ぶじ幕を閉じました。
期間中お越し下さった方々、ほんとうにどうも有り難うございました。





右は阪口笑子さんの描いた、大原漁港のスケッチ旅行の絵。
笑子さんの絵はいつも自由で無邪気で、それでいてどこか胸がきゅんとなるようなところがあります。



大好きなセツ・モードセミナーのロビーを描いた私の絵。
ここで休憩時間にコーヒーを飲んだり、ぼんやりしたり、友人とお喋りをして過ごしました。



セツの中庭も大好きだった場所。
課題の入ったカルトンを抱えた女の子を描きました(右)。



あとはオリジナルの切り絵作品を3点ほど。





メグ・ホソキさんが描いた長沢節先生の絵。
この絵の通りとてもセツ先生ってとてもお洒落でチャーミングだったんです。




中村幸子さんの風景画。
おおらかで色彩豊かな幸子さんの絵は、在学中の頃からの憧れです。



井筒りつこさんの人物画の壁面。
ペインティングで描かれた凛とした佇まいの人物がすてき。




ごとうえみこさんと水上多摩江さんの作品はうまく撮れなかったのですが
えみこさんが描いた「セツ先生が好きだった映画」の躍動感あふれるイラストも、多摩江さんの繊細な銅版画も、
それぞれにセツ先生への想いを個性的に表現していらしてすてきでした。



2007年の12月に個展をして以来、とても久しぶりの展示でしたが
たくさんの来場者の方とセツのことや絵のお話ができてとても楽しかったです^^


お誘いくださった阪口笑子さん始め、スタッフや参加者の皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。
どうもありがとうございました。

「セツ先生を忘れない」展のお知らせ





11月も残すところあと僅か、だんだん秋も深まってきました。
ここ最近はご近所の井の頭公園の紅葉が色鮮やかで、もうとってもきれいです。
風が吹くとはらはらと上から赤や黄色やオレンジの葉っぱが舞い落ちてきます。



さて、今日は明後日から始まるグループ展のお知らせです。



「セツ先生を忘れない」展

・日時:2017年11月29日(水)〜12月5日(火)11:00〜19:00

・参加イラストレータ
 阪口笑子/メグホソキ/中村幸子/ごとうえみこ/水上多摩江/井筒りつこ/高田理香

・場所:ギャラリー自由が丘 
    東京都世田谷区奥沢5-41-2 アトラス自由が丘ビル1F Tel 03-6715-6551





参加する7人は皆、今年の春に閉校した「セツ・モードセミナー」の卒業生なのですが、
それぞれに絵のタッチが全然違っていて個性的なところが
いかにも自由の学校セツ出身という感じで面白いなあと思います。

在籍していた時代も年齢も、ばらばらなのですが、
今は絵本作家としても精力的に活動する阪口笑子さんの発案でこの企画が実現しました。


セツ・モードセミナー長沢節先生への想いをテーマにした絵を最低1枚と、
あとはそれぞれ自由に、、、ということで、
私は大好きだったセツ・モードセミナーの建物の、中庭とロビーの絵を描きました。
展示作品は一人4点ほどの予定ですが、なかなか珍しい顔ぶれなので
私もいまから参加者の皆さんの絵を見るのが楽しみです。


セツ・モードセミナー出身の方もそうでない方も、
よろしければ自由が丘を散策がてら遊びにいらして下さい。

台湾旅記#01





9月の終わりに、ひょんなことから友人の遅い夏休み旅行に同行することになり、
初めての台湾へ3泊4日の旅をしてきました。


急に決まったこともあって終始めまぐるしい旅で、
予想をはるかに超える暑さ!にすっかりバテてしまった私。
いつもの直感も働かず、目的地までの方向を幾度となく間違えましたが・・・(涙
日本に戻ってみるとたった4日間の出来事がものすごく濃厚な南国の気配とともに
可笑しくて懐かしく温かいものとして心に残っているからふしぎです。
  






友人のたっての希望で、着いた翌日は早起きして台南へ日帰りで行ってきました。
新幹線から在来線の沙崙線に乗り換えてようやく到着した台南駅(なぜか横から)。
外は青空、気温は37度くらい!
(ようやく秋風が吹き始めた東京から、ふたたび真夏に逆戻りでした、笑)




駅舎のよこにあった周辺の地図。
素朴で凝っていて見ていてほっとする愛らしさです。






台北でも台南でも、街路樹にこのガジュマルの大木が多く使われていて、
ゆらゆらとおびただしい数の気根を垂らす雄大な様子に目を奪われました。
ほんとにすごいスケール!
亜熱帯地方はさすがに生えている草木が東京とはぜんぜん違っていて、それだけでも楽しかったです。




台南の美しい旧跡「赤かん楼」の本殿2階からの眺め。
ここは、クーラーとおいしい火鍋を求めて入った「奉茶」の親切なお兄さんに教えてもらいました。
「奉茶」のお茶も火鍋もとても美味でした。




こちらも「赤かん楼」からの眺め。
夕暮れ時に、ちょうど涼しい風が吹いてきてなんとも言えない心地よさ。
東京では決して味わえない古き良き南国の風情にうっとりのひととき・・・







ぷらぷらと街歩きがてら林百貨店まで、、、のはずが、
灼熱の炎天下では少し歩くだけですっかり疲れ果ててしまいました、笑。

こちらはその道すがら、度々目にした光景。
飲食店はどこもこんな風に歩道にテーブルと椅子を出していて
お昼や夕方になると、暑さをものともせず地元の人たちはわいわいとお茶したりご飯食べたり・・・
おいしそう、楽しそうでした。






「阿田水果店」でいただいたカットフルーツ。
ざっくりと大胆にカットされたメロンにパパイヤ、パイナップル、キウイ、マンゴーがからだに染み入るおいしさでした。
後ろの席では学校帰りの男の子たちがゲーム片手にフルーツをつまんでいて、
そんなふうにとびきり新鮮なフルーツが食べられるなんていいなあと思いました。
あのとき、お腹いっぱいだったけれどジュースも飲んでおくべきだった・・・
ぜったいに美味しかったに違いない〜・・・と今ごろ悔やんでいます、笑。




最初の画像は、台北龍山寺の大きなテーブルの上のお供えを描いたものです。
ピンクのお皿にお花や果物の色が映えてとってもきれいでした。
その時に、辺りいちめんに何とも言えないジャスミンに似たとてもよい香りが漂っていて、
なにかなぁ?・・・と探していると、お皿にのった白い大きなつぼみ“玉蘭”でした。
針金で丸く結ばれた白いつぼみと葉っぱ、、、ドライフラワーにしても良い香りがするらしいです。
次にまた行くことがあれば、今度は玉蘭を買ってホテルの部屋に下げておきたいな。



この旅の続きは、また折りをみて書いてゆきたいと思います^^