ミンミンのお墓参り、成城の教会、フチベニベンケイの話






今年も、すっかり春になりました。


お正月から、時の経つのがあっという間です・・・!
・・・というわけで、またしてもかなり間があいての更新になってしまいました。


アメリカンショートヘアの黒猫、ミンミンが亡くなって今年の3月で9年。
ミンミンの命日は3月15日だけれど、そのころはなぜか毎年忙しくしていて、
(2月には祖母と母の命日がダブルであることも影響して)
今年もやや遅れてのお墓参りです(ゴメンよ、ミンミン・・・)。
お墓のある世田谷の動物霊園と隣接する妙法寺には、みごとなしだれ桜があり
今回訪れたときはちょうど満開を迎えていました。


そして、どういう経緯かわかりませんが、境内に仮設の小屋が出現していて
西伊豆名産・手作り桜葉餅というのを売っていたのでびっくりしました。






ミンミン 在りし日の姿。享年16歳と10ヶ月でした。
















動物霊園にはもっぱら成城学園前から渋谷行きのバスを利用していたのですが、
あるとき、あんがい歩ける距離だということが分かってからは
お天気がよければ帰りはプラプラと歩いて駅まで戻るようになりました。


桜の季節は仙川沿いの歩道を歩くのもよいし、
住宅地のなかは静かで、庭木やいろんなデザインのお家を眺めながら歩くのも楽しいのです。



上の写真3枚は、駅からそう遠くないところにある「カトリック成城教会」です。
こじんまりとした建物だけれど、ステンドグラスの窓のデザインや木の扉など
細かいところが凝っていてとても可愛い。
設計はカトリック信徒の今井兼次(1895−1987)さんという方。
世田谷にはこの方が設計した上野毛教会というのもあるらしいのでいつか行ってみたいです。


ほかにも、駅までのルート上には昔のモダン建築が好みの「清川泰治記念ギャラリー」や
アングローバルのアウトレットショップがあったりして、
のんびりと時間があればあちこち覗きつつ散策するのが楽しいです。


そしてゴールは駅を超えて向こう側の成城アルプスのケーキとお茶。
・・・というのが、ゆとりのある時のお気に入りのお墓参りコースです^^






今年の春は、鉢植えのフチベニベンケイ(金のなる木)にこれまででいちばん沢山の花がつきました。
このフチベニさんは、もともと27年前に結婚したときに、
夫の両親(だった方たち)から分けて頂いた小さな鉢植えでした。
それが9年くらい前に別れるとき、ものすごく大きく育ってしまったので
置き場所に困って元夫に引き取ってもらったのです。
そして、その時にぽきりと折れた小さな枝を捨てるのがなんとなく忍びなく、
挿し木にして植えておいたら、、、
それがまたものすごく大きく育ってしまったのでした〜


特になにも手をかけていないのに、枯れることなく年々ぐんぐんと育っていて、
満開の可憐な花まで咲かせてすごいのです。
地味だけれどたくましい・・・笑。この生命力には憧れてしまいます。
わたしも見習いたいものです。