台湾旅記#01





9月の終わりに、ひょんなことから友人の遅い夏休み旅行に同行することになり、
初めての台湾へ3泊4日の旅をしてきました。


急に決まったこともあって終始めまぐるしい旅で、
予想をはるかに超える暑さ!にすっかりバテてしまった私。
いつもの直感も働かず、目的地までの方向を幾度となく間違えましたが・・・(涙
日本に戻ってみるとたった4日間の出来事がものすごく濃厚な南国の気配とともに
可笑しくて懐かしく温かいものとして心に残っているからふしぎです。
  






友人のたっての希望で、着いた翌日は早起きして台南へ日帰りで行ってきました。
新幹線から在来線の沙崙線に乗り換えてようやく到着した台南駅(なぜか横から)。
外は青空、気温は37度くらい!
(ようやく秋風が吹き始めた東京から、ふたたび真夏に逆戻りでした、笑)




駅舎のよこにあった周辺の地図。
素朴で凝っていて見ていてほっとする愛らしさです。






台北でも台南でも、街路樹にこのガジュマルの大木が多く使われていて、
ゆらゆらとおびただしい数の気根を垂らす雄大な様子に目を奪われました。
ほんとにすごいスケール!
亜熱帯地方はさすがに生えている草木が東京とはぜんぜん違っていて、それだけでも楽しかったです。




台南の美しい旧跡「赤かん楼」の本殿2階からの眺め。
ここは、クーラーとおいしい火鍋を求めて入った「奉茶」の親切なお兄さんに教えてもらいました。
「奉茶」のお茶も火鍋もとても美味でした。




こちらも「赤かん楼」からの眺め。
夕暮れ時に、ちょうど涼しい風が吹いてきてなんとも言えない心地よさ。
東京では決して味わえない古き良き南国の風情にうっとりのひととき・・・







ぷらぷらと街歩きがてら林百貨店まで、、、のはずが、
灼熱の炎天下では少し歩くだけですっかり疲れ果ててしまいました、笑。

こちらはその道すがら、度々目にした光景。
飲食店はどこもこんな風に歩道にテーブルと椅子を出していて
お昼や夕方になると、暑さをものともせず地元の人たちはわいわいとお茶したりご飯食べたり・・・
おいしそう、楽しそうでした。






「阿田水果店」でいただいたカットフルーツ。
ざっくりと大胆にカットされたメロンにパパイヤ、パイナップル、キウイ、マンゴーがからだに染み入るおいしさでした。
後ろの席では学校帰りの男の子たちがゲーム片手にフルーツをつまんでいて、
そんなふうにとびきり新鮮なフルーツが食べられるなんていいなあと思いました。
あのとき、お腹いっぱいだったけれどジュースも飲んでおくべきだった・・・
ぜったいに美味しかったに違いない〜・・・と今ごろ悔やんでいます、笑。




最初の画像は、台北龍山寺の大きなテーブルの上のお供えを描いたものです。
ピンクのお皿にお花や果物の色が映えてとってもきれいでした。
その時に、辺りいちめんに何とも言えないジャスミンに似たとてもよい香りが漂っていて、
なにかなぁ?・・・と探していると、お皿にのった白い大きなつぼみ“玉蘭”でした。
針金で丸く結ばれた白いつぼみと葉っぱ、、、ドライフラワーにしても良い香りがするらしいです。
次にまた行くことがあれば、今度は玉蘭を買ってホテルの部屋に下げておきたいな。



この旅の続きは、また折りをみて書いてゆきたいと思います^^